大人が知っておきたい歯医者との正しい付き合い方

気軽に歯医者を利用して歯を守ろう

予防のために歯医者へ通う

歯医者は、病気になってから行く場所ではありません。
口の中の病気を防ぐために通う場所でもあります。
だからこそ、定期的に検診を受けてください。
定期検診を受ければ、虫歯や歯周病の初期症状にも早く気づけます。
初期のうちなら、治療も簡単に終わります。
検診は、数か月に1回を目安にしましょう。
気軽に通うためには、かかりつけ医を見つけておきましょう。
かかりつけ医の条件は、自宅から近いことです。
そして、親身に相談へ応じてくれることも欠かせません。
口の中に急な異変が起きても、かかりつけ医がいれば安心できます。
早期発見と早期治療にもつながるでしょう。
診察を受けるときは、医師と積極的に話してください。
会話が足りないと、医師は治療の進め方に迷います。
その結果、望まない治療になってしまうかもしれません。
信頼関係も築けないままです。
希望する条件があれば、すべて伝えましょう。
分からない点は、その場で質問してください。
こちらの意見を聞き、分かりやすく説明してくれるかどうか。
これも、歯医者を選ぶときの大事な条件になります。
自宅でも、口の中のケアをしているでしょう。
ケアは、歯医者でも受けられます。
ただし、自宅のケアと歯医者のケアでは役割が違います。
自宅のケアは、毎日の汚れを落とすためのものです。
歯医者のケアは、自宅ではできない本格的な手入れになります。
歯にこびりついた歯石や歯垢まで、しっかり落とせます。
これらを放っておくと、虫歯や歯周病を招きます。
両方を組み合わせて、自分の歯を守ってください。
痛みが出る前に通う習慣が、歯を長く保つ近道です。

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